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「お墓を建てるなら洋風なお墓やデザイン性の高い墓石がいいな♪」なんて思っていて、いざ墓地がある住職に聞いてみたら建立を拒否された、、、なんてことがしばしばあるんです。なぜ寺院墓地では自由にお墓を選択できない事があるのでしょうか?

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寺院墓地で和型以外のお墓が敬遠される理由

 

寺院墓地で洋墓やデザイン性の高い墓石、つまり和型墓石以外が敬遠されがちな理由は様々です。下記に項目をまとめてみました。

 

  • 周りに和型墓石が多いため、景観が損なわれるから
  • 洋風なお墓は元々、海外の宗旨のデザインであるから
  • 他の檀家さんから苦情がくることがあるから
  • 宗教的価値観にあっていないから

 

などなど、たくさんの理由があるんです。どうしても洋風な墓石が建てたい方は、墓所を変更するか、住職に願い出てみるといいでしょう。また、必ずしも寺院墓地では和型墓石以外建てられないという事ではないので、事前に洋墓が建っているか墓地を視察することや、住職に尋ねてみましょう。

 

 

洋風なお墓やデザイン墓石はお墓の意味を持たないの?

 

いいえ。そんな事はありません。お墓は終の棲家であり、家族のよりどころです。亡くなられたご家族と気持ちが通じ合えるような場所に本当のお墓の意味があると思います。最近では後継者不足などでお墓の維持が難しい方もたくさんおられます。納骨堂や樹木葬、合祀墓などの永代供養といったスタイルが多く浸透し、お墓の形、埋葬スタイルは様々な種類に分かれています。残されたご家族が安心して故人を弔うことができる場所。それが本当のお墓の意味ではないでしょうか。